On cold mornings, Cha-san knew where he could get sunlight.So he waited for his breakfast in the sun.He seemed to appreciate the sunlight in the
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mama-san wanted to make Cha-san warm in winter. She brought a small, but big enough for Cha-san to sit, piece of carpet insole and put
On cold mornings, he used to wait for breakfast in the sun..
A year ago, mama-san made a box wrapped around with tape, so it won’t get wet.Placed the dry food to invite him in.He went only
Cha-san’s bed. He used to stick to the wall. So grateful that he does not have to do this anymore.
mama-san tried to place the box for Cha-san last year. Not successful.
On cold mornings, he finds the sun light and gets warmth.He knows where he can get the sun.
Sometimes he was under the roof in the cold morning. His hair was still beautiful back then.
This was his bed (on the right side of Cha-san).He used to stick to the wall. There was a hot water pipe line in the
ちゃーさんは近所のアパートの駐車場に約16年間住んでいた推定15〜16歳の野生のネコ。 アパートの住人が引越していった時、ちゃーさんは置いていかれたそうです。 地域の人たちでお世話をしてきました(私は1年ちょっとだけです)が、最近アパートに引っ越してきた住人がちゃーさんを助けようとして、アニマルコントロールの施設(SVACA)に連絡しました。殺処分はなく、もつれたヘアカット、伸びすぎて肉球に刺さっている爪カット、ノミ退治をして、駐車場に戻されるはずでした。 しかし、ちゃーさんが歳なのと状態があまりにも悪いとのことで、施設はその日のうちに殺処分することを決定しました。それを知った近所の人たちでちゃーさんを何とか取り戻そうと、時間の迫る中、施設と交渉しました。施設から出された条件を全て満たして(獣医に連れていき、身体の手入れ、猫エイズなど諸々の身体検査、一定の大きさのオリ、あるいは部屋を用意など。。)引き取り成功、保護しました。 うちに来たときは、ショック、パニック、麻酔からの覚醒、環境の変化(ネコは嫌いですよね。。)、老衰などで弱々しく寝たきりでしたが、一週間ちょっと経った頃から元のちゃーさんが戻りつつあります。ここまで次から次へと課題をこなし大変でしたが、これで今後はちゃーさんが暑さ寒さの中、ノラとして駐車場で過ごすという心配がなくなって安堵もしています。コミュニティーの人たちもいろいろと助けてくれています。 生涯ノラねこだったちゃーさんはうちの家族になり、家ねことしての生活が始まりました。 カリフォルニアからちゃーさんと先住猫たち(モチとケンゾー)のねこコミュニティーライフをお届けします。ありがとうございます? YouTubeMochiLife: https://www.youtube.com/channel/UCKwxxxm0f2e9kot_sgb9DHw Instagram mochicalife : https://www.instagram.com/mochicalife/